アンドロイダー公認デベロッパー、公認アンドロイドアプリ

アプリを紹介するサイト『アンドロイダー
アプリ開発者(デベロッパー)も参加できて
作ったアプリを紹介していただける。

私もデベロッパーとして仲間に入れてもらいましょう。
出来立てホヤホヤのアプリを2つ携えて申請(2014/12/29)
申請が年末だったということもあり予想はしていましたが、
意外と時間がかかったというお話。
さらに、公認されるまでの審査が本当にしっかりされていたというお話。


デベロッパー申請すると、
即、申請受付完了お知らせのメールが届きました。
そこで今後の流れとして
「アンドロイダー公認デベロッパー申請書」が郵送されるということ。
その申請書に必要事項を書き、受理されて
尚且つ、電話で本人確認があるとのこと。
申請ページには確かに身元確認云々とは記載されていましたが、
他サイトの会員登録と同じような感覚でいたため
意外とアナログな身元確認には驚きました。


年が明け、申請書が郵送で届き、
記載した書類はメール返信。
受理され数日後、本人確認の電話有り。
以上で本人確認終了。
無事アンドロイダー公認デベロッパーに。2015/01/15
アンドロイダー公認デベロッパー認証

当たり前のことですが、
申請書にデタラメな住所や電話番号を記載していたら
公認デベロッパーにはなれないですね。


さて、お次はアプリの申請。
デベロッパー申請時、
出来立てホヤホヤだったアプリ


デジスロとサウンドエフェクトキーホルダーの2本は
荒熱がとれてます。早速申請。2015/01/16


上記の待ち時間、別のアプリも作っておりました。
トラック太郎とトラック八郎の兄弟アプリを。
丁度出来上がり、
出来立てホヤホヤどころか激アツアプリ2本も申請。2015/01/18



デベロッパーの本人確認同様、
アプリの審査も抜かりなく、
セキュリティチェックやパーミッションチェックなど
アプリひとつひとつ確認される模様。


monacaの場合、
パーミッションの設定は自動。
AndroidManifest.xmlを確認すると下記のみ。
<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
ビルドすると、
必要な設定が施される。


アプリ広告のappC cloudを有効に
効果音再生するためにMediaを有効に
このためにパーミッションが自動追加設定されます。
  • android.permission.GET_ACCOUNTS
  • android.permission.WAKE_LOCK
  • android.permission.READ_EXTERNAL_STORAGE
  • com.google.android.c2dm.permission.C2D_MESSAGE
  • com.google.android.c2dm.permission.RECEIVE

有効になっている理由を
一色単に「アプリ開発ツールMonaca利用のため」と記入しましたが
アンドロイダー的には詳細な説明をとのことでした。

また、appCで出会い系の広告が表示されていたため
アンドロイダー審査を通れず。
これに関してはappCの設定で。


以上、パーミッションの問題、広告の問題で
アンドロイダーさんと何度かやり取りし修正を加え

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