appC cloud側からは、しきりにアナウンスされていましたが、
monaca側からもお知らせが入りましたね。
Monacaで作ったアプリに広告掲載を考えた時、
『nend』もしくは『appC cloud』
二者択一的になってしまうのは
チュートリアル内で導入手順まで掲載されているため。
※先日、改めて調べたところ、他に選択肢がある模様。
- InMobi
- mediba
- Ad Generation
- AdMob
などなど。
monacaが正式に推奨していると言っても過言ではない
『appC cloud』が『アイテムSTORE』に変わる。
アプリ内広告(CPI広告)からアプリ内課金(アイテム課金)に特化する。
appC cloud側からのアナウンスでは
新しく生まれ変わる『アイテムSTORE』を利用するにあたり
無料で登録できるアプリ数は1本。
ただし、
「アドフリくん」導入開発者は『アイテムSTORE』を無料で利用できるようになります。アドフリくんを利用すれば、アプリ内広告も導入可能?
であれば、
『appC cloud』利用者は『アドフリくん』へ移行し、
よろしければ『アイテムSTORE』もどうぞとした方が
混乱を避けられるような気がしますが・・・
monacaでアドフリくんを利用できればの話。
とりあえず、monacaからのお知らせを待つことに。
appC cloudの広告は2016/04/30まで使えるようなので。
と待っていると
ようやくmonacaからのお知らせ。(2016/03/16)
弊社Monacaでは「appC cloud」との連携サービスを停止する運びとなりました。
残念!
このタイミングに合わせて
アプリ側も何か機能追加等をしようと
トラック太郎を改装中。主にランプ部分をカスタム。
そのNEWデザインをリーク?チラ見せ?
以前のLED風のランプも残しつつ、
ややレトロを感じるランプも設定で表示可能にする予定です。
広告表示部分がappC cloudから移行せざるを得ないため
どの広告を導入するか検討に時間がかかりそう。
先にカスタムだけ終わらせてアップロードしようかなと。
0 件のコメント:
コメントを投稿