画面周りをリニューアル。
今まで公開していたトラック八郎はmonacaで作られたアプリ。
新バージョンはVisualStudioで作り直し。
つまりmonacaからの移植です。
とりあえずVisualStudioに移植するだけで
デザインには手を加えない予定でしたが、
街でトラックを見るたび、
テールレンズなどに目が行き、弄りたい気持ちが芽生え、
パーツの追加や各種デザインの変更もしました。
テールは2種類に。
LEDタイプ | レトロタイプ |
---|---|
以前の八郎をそのままVisualStudioに移植しているようで、
実は別アプリ「モンキー125風」(VisualStudio作)を
ベースに作り直しました。
なので、モンキー125風から流用している部分も
ちょこちょこ見られます。
モンキー125のメーターを再現するにあたり用意した
ABS警告ランプ等を八郎にも設置。
メインはスピードメーターですから、
途中で画面がスリープ状態になってしまうのはどうなのかと。
アンドロイドの設定で回避していただければなと考えておりましたが、
要望もございまして、アプリ側で制御するボタンを用意しました。
トラックから時々聞こえる「プシュー」という音。
これもアプリに組み込んでみました。
本来はブレーキを踏んで放した時なので、
アプリ的には速度が0km/hになった時とも考えましたが
走行中でも鳴ると教えていただいたので
とりあえず、ナンバープレートをタップした時にしてみました。
走行中は短め、停車中は長めなプシュー音になっています。
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